十祭

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関ジャニ∞のライブを見てきた。

台風来てたりなんやかんやでチケット一枚余ってるだけど来る?
って訊かれたのが前日夜22時。ウチくる?いくいく!みたいなノリで答えた、その時間既に泥酔していた私。

人波にのまれながら、命からがら撮影した奇跡の一枚

人波にのまれながら、命からがら撮影した奇跡の一枚


台風で物販が中止になったため、念願の「ジャニーズのペンライト」は購入できなかった。
いつか買ってやる。

開幕

今回は全国デビュー10周年の記念イベントだそうで、全体的に本当に祭だった。
デビュー曲「浪花いろは節」からスタートし、ズッコケ男道や無責任ヒーローなどの代表曲を次々に畳み掛ける。

ジャニーズメドレー

ご挨拶の後は「カヴァコラTV」等でも披露した事がある、ジャニーズメドレーのコーナー。
「祭」ということで「お祭り忍者」から始まり、スシ食いねェや仮面舞踏会など諸先輩の曲をカバー。
仮面舞踏会は渋谷君・村上君・横山君だったんだけど、普段のズッコケ3人組みたいな雰囲気とはうってかわって
大変かっこいいアイドルをしていた。

個人的にこっそり「職人チーム」と認識している丸山君、安田君のkinki kids(以前TVでも披露していた)は
安定感があり、やっぱり職人は…と思っていた所に村上JOKERさんによるReal Faceのラップが始まり
錦戸君・大倉君の青春アミーゴとか、全員でweeeekやvenusやアンダルシアに憧れてをやったりと
ちゃんとかっこいい所が色々あったんだけど、最終的に全員スケスケ衣装で出てきてA・RA・SHIを熱唱した上に、
また村上君がラップ担当して、そのラップがものすごい関西なまりで、
結果すべてを村上君にもっていかれっぱなしのコーナーだった。

「他人の曲ばっかりやってて怒られないかな?」「ええじゃないか!」のフリを挟んだ後に
関西ジャニーズの後輩である、ジャニーズWESTの「ええじゃないか」を美味しいタイミングで披露するあたり
先輩の優しさを感じた。記念すべき10周年の年に、同じ関西ジャニーズの後輩達がデビューした事は
彼らにとっても喜ばしい事であり、同時によきライバルの現れでもあるのだろう。
こうして先輩後輩の縦の繋がりが感じられる所も、ジャニーズのいい所だと思う。

エイトレンジャー

それからコント「エイトレンジャー」のコーナー。
映画では見た事あるけど、コンサートで見るのは初めてだった。

アコースティックコーナー

その後のアコースティックコーナーでは、小柄な渋谷君がウクレレを弾いていて、かわいらしかった。
1曲目は錦戸君が丸山君にむけて作った曲であるため、丸山君は「座っているだけ」というポジションだったんだけど
演奏するでも歌うでもなく、座ってみんなに見られているという状態でソワソワしている様が非常に趣がありよかった。

ハチフェス

その後「ハチフェス」というどっかで聞いた事のあるコーナーに。
ファンのアンケートを元に、アルバム曲、シングル曲、カップリング曲、ユニット曲などの
リクエストランキングを披露。

アルバム曲からは「ブリュレ」をダンスで
シングル曲からは「イエローパンジーストリート」
カップリング曲からは「Heavenly Psycho」をバンドで披露。

ユニット曲は本来のユニットとは違う組み合わせでの披露とあって、
横山君・安田君のユニット曲である「kicyu」を、ジャニーズの甲本ヒロトこと渋谷君と、ヤカラと子犬のハイブリッドみたいな錦戸君が披露。
普段のキャラクターとは正反対のかわいらしい世界観を歌い踊る2人の恥ずかしそうな表情がよかった。

それから、大倉君・錦戸君の「学校に1人いるかいないかのイケメン2人組」のユニット曲であり
赤と黒の衣装で、情熱的でセクシーなダンスナンバーである「torn」を横山君・村上君の2人が披露。
普段なら、2人が並んだら脳内に「ヒル!ヒル!ヒルナンデス!」って流れ出しそうになるんだけど
村上君はその目力同様の男らしく力強いダンスを踊り、
金髪の横山君は西洋の神話に出てきそうな美しさで、そうだこの人たちアイドルなんだと思い出した。

7人組ということで2・2・2・1に別れてしまったんだけど
そこで丸山君の弾き語りによる、安田君のソロ曲「わたし鏡」
優しい歌声で、普通によかった。普通に。そう、普通。それはとてもすばらしい事なのだ。
ジャニーズ事務所というアイドルの総本山で、ここまで親しみやすく、近所にいそうな雰囲気を醸し出しつつも
でもどこか何を考えているのかわからない側面が垣間見える、それこそ彼の魅力であり、才能である。

丸山君・横山君のユニット曲で、パンダのかぶりものをして歌う「パンぱんだ」を
凸凹コンビの大倉君・安田君が披露したんだけど、ノリノリの安田君と
「俺こんなんぜったいいやや恥ずかしい」って顔に書いてあるけど一生懸命やってる大倉君の対比がすばらしかった。
 

そして、ツアーDVDのオマケ企画とは思えない手の込んだ内容のドッキリ企画から生まれた
村上君のキャラクター「Babunマン」に扮した全員が登場し、テーマソングを歌う。
本来であれば「信五!」という間の手が入るところを、お客さんがみんな一丸となって「エイト!」と叫んでいて
なんて一体感のあるファンたちなんだ…と、10周年記念のアーティストとファンの蜜月っぷりを目の当たりにする。
初めて買った関ジャニのDVDがこのドッキリの入ったDVDだったので、生バブンさん見られて感動した。

この後は再びグループでの曲に戻って、しっとりした曲などを歌い
夏祭りがテーマの曲では本当に花火があがったりして、とっても夏祭り気分を味わえた。やきそばとビールください。

バンドあり、ダンスあり、コントありの盛りだくさんな内容で
この7人の個性と、それが集結した時のパワーは計り知れないものだと感じた。
とてもいい夜だった。またライブに行きたい。ペンライトも欲しい。