アディダスのランステを利用して初皇居ラン

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なんやかんやでFeelCycleで減らした分をあっという間に戻し、それどころかベスト体重から7kgほどお太り遊ばしてしまった2017年を締めくくろうという12月のある日
同じく、ある時期から7kgほど増量してしまったという友人に「皇居でも走るか」と持ちかけられたのであった。

はじめての皇居ラン

「いいよ走ろう」
軽い気持ちで返事をしたものの、マラソン大会的なものに参加したことがないどころか、体育の授業のランニングは途中でコースを抜けて竹やぶで遊んで帰ったりしていたので、まともに走った事は一度もない。
一度5年くらい前に、きまぐれに近所の河原を走ったり、歩いたり、歩いたり、ほぼ歩いたりしたのが最後だ。

しかし私は以前より「もしかしたらちょっと走れるかもしれない」という気持ちを抱いていたのだ。
キロ単位の散歩を趣味とし、その速度も速いことから、身近なマラソン経験者に
「その脚力はもしかしたらマラソン向きかもしれない」と言われていたのだ。
己をためそう、そんな気持ちで赤坂見附に降り立ったのであった。

ガーデンテラスが綺麗だった

adidas RUNBASE TOKYO

皇居ランでは、ランステーションというランニングする人にとって便利なお店を利用する人が多い。
ランステにはシャワールームがあったり、タオルやウェア、シューズの貸し出しを行なっている。
友人が「ここよさそう」と提示してくれたランステーションを利用することにした。
adidas RUNBASE TOKYO

たどり着くと、バッチリ走るスタイルを整えた猛者どもがお店の前でストレッチを決めており
こりゃあ素人は近づきづらいぜ・・・と思ったけど、勇気を出して店内へ。
店員さんはど素人にも至って普通に接してくれた。当たり前である。
それどころか、今こちらお配りしているんですよ、と言ってランナー向けのコラーゲンゼリーの粗品までいただいた。
明らかに今の自分にはオーバースペックな栄養素である。コラーゲンが必要なほど走れる日は来るのだろうか。

アディダスのおしゃれなウェア一式とシューズをお借りして、いざ外へ。
想像していたより寒くなくて、意外といけるんじゃないか?という気持ちになった。

走っている人がいっぱいいるので、コースは自然とわかる。

「ここから皇居ってどう行くんだっけ?」
そう言いながらなんとなく皇居があるであろう方面に向かってみると、反時計回りにぐるぐる回るランナーたちがいた。
ここに混ざればコースは自動的に把握できる。
ゆっくり走る人、箱根駅伝並みのスピードで爆走する人、サンタやトナカイもいた。
「もしかしてあれが噂のあわてんぼうのサンタクロースか」「クリスマス前にやってきちゃったんだね」などと言いながら走っていたんだけど
あれはFUNRUNという仮装して走るという種類のランニングの楽しみ方らしい。これもググった。

皇居ランの際、東京駅側の道はどっちを走るのかな?と思っていたけど、帝劇沿いの外堀通りではなく、内堀通りを走るのがメジャーらしい。
ランステの位置的な関係から我々は三宅坂のあたりからスタートしたけれど、桜田門からスタートするのもメジャーだそうだ。
内堀通りを走り、パレスホテルを横目に見ながら「あそこのベルガモットサブレ美味しいのよね」と、今思い出してはいけない事を思い出すのであった。

走ってみて

途中少しだけ傾斜になっている部分があり、少し歩いてしまったけど、歩きも混ぜながらなんとか全体の8割くらいを走り初皇居ランの1周を終了。
ランステに戻って、帰り支度をして帰路についたのだけれど、もう膝が痛い。右膝だけ階段降りるとき痛い。コラーゲンか。ここでコラーゲンなのかもしれない。

でも走ってみたら凄く気持ちよかったので、また走りたい。
そんな気持ちになった上に、レンタルしたウェアが軽いのに全然寒くなくて素晴らしいと思い、購入した。
買ったからには走る、形から入るスタイル。

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