夜間飛行で飛び立つべく、羽田空港へ行った。

夜の展望デッキで航空機を撮影する女一人
空港で今回の旅の同行者・K山さんと待ち合わせ。合流する前に1人羽田をフラフラしていた
TG-03のフィッシュアイコンバーターをつけたり外したりしながら撮影。

えるしっているか 展望デッキの柵に触れると 電流が流れて痛い
展望デッキの近くには航空機のシュミレーターが設置されていた
すごい乗りたいけど1人だったから我慢した

葛藤
羽田空港は外国人がテンションのあがる感じになっていて、純日本人の私もテンションがあがった。
空港だけじゃなくて、街中にもこういった町並みを再現してほしい。

本屋さん
空港という場所柄からか、外国語の本の取り揃えがなかなか興味深かった。
荷物が増えるのでやめてしまったけど、ぱらっと立ち読みしたらとっても面白そうだったので「チェコ語の隙間」は帰国したらぜひ読みたい一冊。
外国のお客様がたくさん記念写真を撮影していた、橋。

羽田日本橋

なぜか櫓
KAWAIIも配備されていた

しろたん…
4月上旬の今の空港内にあしらわれた花は「藤」で、次に迎える季節の花を先取りするという芸者の姿勢を取り入れているのかなと思った。

藤(造花)
五月人形も飾られていた

おにんぎょう〜のきゅうげつ〜
K山さんと合流し、無事に搭乗。ここから長いフライトがはじまる。
寝ないと時差で大変だけど、飛行機で眠れないタイプなので大変だった。

飲んだら眠れるかなって思ったけど、そんな事はなかった
一睡もできずに到着